Wednesday, April 27, 2011

こんな記事〜Amebreak〜

AmebreakのRYUZO氏のインタビュー

■昨今の風営法に伴うクラブの摘発とか、HIP HOPパーティが悪い意味でノンジャンルなイヴェントになっているとか、そういったHIP HOPの現場を取り巻く状況が今回の内容を後押ししたというのはあると思いますか?
「もちろん、だっていつもそこで遊んでんねやもん。誰よりも現場にいるから誰にも文句言わさへんし、現場を見てるからその分腐ってるな、って思うところもある。まあ、商売やしそれはそれでやってくれたらええねんけど、それなら“HIP HOPパーティ”って言うな、っていうパーティが多い。外国の人が日本のHIP HOPのパーティだって遊びに来たら四つ打ちしかかかってないとか、ビックリしまっせ。DJ批判みたいになるからあんまり言いたくないけど、みんな水商売になりすぎじゃないですか。HIP HOP魂が注入されてないというかペラペラやな」

って言ってます。
ここはかなり同感できます。

僕も別にエレクトロとか、嫌いじゃなかったり。かっこいいやつはあると思います。
クラブでもいい音楽だったら、popsでも演歌でもなんでもかけていいと思います。
みんな客を変に気にしすぎてる気が。。。。
もちろん客を楽しませるのは必要だけど、客に合わせるんじゃなくて、客を巻き込むんだと思います。

DJ TATSUTA氏が『DJは流れを壊して、流れを作る』と言ってました。

変に媚びすぎてる。クラブだからとか、〜〜だからとかっていう枠に縛られすぎてますね。。。
普段からそう。

そんな感じです。

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